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2026 年版 · ラブアン法人設立

ラブアン IBC を、クアラルンプール現地から日本語で

マレーシア領ラブアン島での法人設立を日本語ワンストップで。法人税 3% 優遇・100% 外資可・最短 4 週間で登記。費用相場・必要書類・銀行口座開設までを現地代理人が解説。

3% / 0% 法人税 (Trading / PEH)
RM 50-200K 業種別 OPEX (Trading)
配当 0% 源泉税
日本人スタッフ KL 在住 · LINE / メールでお気軽に

ラブアン法人とは — 国際金融特区の概要

ラブアン (Labuan) は、マレーシア・サバ州沖に位置する小さな島で、1990 年に国際金融特区として政府が指定しました。日本人・中国人・欧米人の経営者が節税・資産管理・海外展開を目的に活用しており、以下のメリットがあります:

⚠️ 2020 年以降、「固定 RM 20,000 の税率選択」制度は廃止されています。現在は「事業を行う法人は利益の 3%」「持株専業なら 0%」「要件を満たさない場合は通常税率 24%」の 3 択です。ネット上の古い情報には注意してください。
3%法人税率
100%外資保有可
4 週設立期間 目安
USD 1最低資本金

Bangga でラブアン法人を設立する流れ

  1. 無料相談 (LINE / Google Meet) — 事業内容・税務目的を 30 分ヒアリング、最適な法人形態をご提案
  2. 商号調査・必要書類の取りまとめ (パスポート・住所証明・銀行リファレンス)
  3. ラブアン代理人 (Trust Company) を通じた登記申請 — 1〜2 週間
  4. 銀行口座開設 (RHB/Maybank/HSBC ラブアン支店、CIMB Singapore 等) — 2〜4 週間
  5. 運用開始 + 年次コンプライアンス (監査・税務申告・実体要件)

費用相場 (Bangga 経由・参考)

項目費用 (USD)備考
初年度設立 (登録/代理人/政府費用込)$2,500 〜 $4,500事業ライセンス種別による
年次維持費 (代理人費用 + 政府)$1,800 〜 $2,800/年2 年目以降
銀行口座開設サポート$500 〜 $1,500ご紹介可能銀行 5 行以上
ライセンス取得 (取引業/投資業等)+$3,000 〜業種により別途

※ 為替・規制改定で変動します。正式お見積りはお問い合わせください。

ラブアン法人の活用例

1. 国際持株会社 (Holding)

日本本社の海外子会社をラブアンで束ね、配当・キャピタルゲインを低税率で受け取る仕組み。

2. オンラインビジネス・SaaS

顧客がアジア横断・通貨多様な事業に向く。Stripe Atlas や Wise Business と組み合わせて運用可能。

3. 投資・トレーディング会社

キャピタルゲイン非課税の利点を活用した株式・暗号資産・FX 運用法人 (要 Labuan FSA ライセンス)。

4. コンサルティング・知財管理

ライセンス料・顧問料の受取拠点として、二重課税防止条約 (DTA) を活用。

ラブアン vs マレーシア本土 (Sdn Bhd) vs セーシェル法人

項目ラブアン IBCSdn Bhd (本土)セーシェル IBC
法人税率3% (Trading) / 0% (PEH)17-24%0%
マレーシアでの実体運営◎ (フルタイム 2 名以上 + 物理オフィス必須)✕ (実体無し)
銀行口座開設容易容易近年困難
就労ビザ取得◎ (Labuan Work Pass)◎ (Employment Pass)
国際的な信用度○ (OECD 準拠)△ (タックスヘイブン扱い)
年間維持費 (USD)代理人費用 + 政府費用 + 実体コスト(個別お見積り)$1,500-2,500$800-1,500

ラブアン法人の 2 つのタイプ

ラブアン法人は、行う事業の内容によって税率が変わります。事業をして収益を得る会社か、資産を持つだけの持株会社かの 2 択が基本です。

項目事業会社 (法人税 3%)持株会社・資産管理 (法人税 0%)
どんな会社?取引・サービス・コンサル・ロイヤリティ収入がある会社配当・キャピタルゲインを受け取るだけの持株専業会社
法人税率利益の 3%0%
ラブアン在住スタッフ2 名以上 (直接雇用・現地勤務)不要
年間最低運営コストRM 50,000 以上 (業種により異なる)RM 20,000
物理オフィス必須登録事務所のみでも可
取締役会年 1 回以上ラブアンで開催年 1 回以上ラブアンで開催
要件を満たさない場合24% の通常税率が適用
⚠️ 派遣・業務委託での雇用はスタッフ数にカウントされません。直接雇用契約が必須です。どの形態が適切か、Bangga が無料相談で判断します。

よくあるご質問 (FAQ)

Q. ラブアン法人を設立したら必ずラブアンに住む必要がありますか?
A. 居住義務はありません。ただし、法人税の優遇を受けるには「実体要件」を満たす必要があります。事業会社の場合は ラブアン現地で直接雇用するスタッフ 2 名以上(物理オフィスでの常勤・直接雇用契約が必須)と 年間 RM 50,000 以上の運営コスト が求められます。持株専業の場合はスタッフ不要で年間 RM 20,000 のみです。事業の内容によって最適な形態が変わるため、Bangga が無料相談でご提案します。
Q. 日本の税務上の扱いはどうなりますか?
A. 日本居住者がラブアン法人を保有する場合、外国子会社合算税制 (CFC ルール) の対象になる可能性があります。日本の国際税務に強い税理士と連携してスキームを組み立てます。Bangga は提携税理士をご紹介可能です。
Q. 法人設立から銀行口座開設まで何ヶ月かかりますか?
A. 設立は 2-4 週間、銀行口座開設は 2-4 週間が目安です。両方を並行進行させて、最短 1.5 ヶ月で運用開始する事例が多いです。
Q. 就労ビザ (Employment Pass) は取れますか?
A. はい。ラブアン法人の役員/従業員として、Labuan Work Pass (WP) または通常の Employment Pass (本土勤務の場合) を取得可能です。Dependent Pass で家族帯同もできます。ただしビザ申請には法人税 3% の適用有無を問わずラブアンの物理オフィスが必須 (バーチャルオフィス不可) で、現地の住居も必要です。住居は初年度のみ弊社で 1 部屋 RM 500/月をご用意できます。戸籍謄本・卒業証明書などは日本で取得 → 在マレーシア日本国大使館で英訳 → マレーシア公証役場で公証の流れになります。

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